健康管理学に関連するcolumnです。

健康管理学 進む少子化と高齢化 (2019.11.25)

進む少子化と高齢化

 

人口ピラミッドとは、人口を性・年齢別に図示したものである。

縦軸が年齢、横軸に人口(左が男性、右が女性の人口を示している)

 

日本の人口ピラミッドはほぼ左右対称(男女比が等しい)であるが、高年齢になると男性の線の方が細くなるのは、平均寿命の差によるものと戦争の影響もある。

 

第一次と第二次のベビーブームが人口ピラミッドから読み解けるように、男女とも67~69歳、42~45歳ごろに突出がみられる。

人口ピラミッドは、人口の年齢構成や各時代の社会情勢の影響を受けた出生・死亡のおおよその状況が分かる。

 

 

人口は年齢により3区分される。

1. 年少人口  (0~14歳)

2.生産年齢人口(15~64歳)

3.老年人口  (65歳以上)

 

3.の老年人口が

7%以上13%以下 = 高齢化社会

14%以上21%以下= 超高齢化社会

21%以上     = 超高齢社会

 

現在、日本の老年人口は27.3%(2016年10月現在)なので、超高齢社会に該当し、数値を大きく超えている。

 

一方、年少人口は急速に低下しており、少子化が大きな影響となっている。

婚姻率の低下と晩婚化などが、少子化の原因といわれている。

 

日本の人口は増え続けてきたが、増加率はだんだん小さくなり、2005年には1899本計開始以来初の人口減となった。

人口減少が進むと、経済活動の活力が失われ、年金などの社会保障制度の基盤が揺らぐことも心配されている。

 

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