健康経営に関連するcolumnです。

健康経営銘柄とは (2019.12.04)

健康経営銘柄 とは

 

経済産業省が設計した顕彰制度は2つあります。

「健康経営優良法人認定制度」と「健康経営銘柄」です。

 

本日のコラムでは「健康経営銘柄」について説明致します。

 

経済産業省は、東京証券取引所と共同で、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を「健康経営銘柄」として選定しています。本取組では、東京証券取引所に上場している企業の中から「健康経営」に優れた企業を選定し、長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家にとって、魅力ある企業として紹介することを通じ、健康経営に取り組む企業が社会的に評価され、「健康経営」の取組がさらに促進されることを目指しています。

 

<選定基準>

1.「健康経営度調査」の総合評価の順位が上位20%以内であること

2.ROE(自己資本利益率)の直近3年間平均が0%以上であること 等

※その他:重大な法令違反等がないこと

健康経営の取り組みと企業業績の両方の基準で評価されますが(健康経営銘柄 2019の場合)2018年度より、社外への情報開示の状況に関する評価や、各業種最高順位企業の平均より優れている企業についても銘柄として選定するなど、新しい選定基準・方法が追加されました。

 

健康経営銘柄企業に対しては、健康経営を普及拡大していく「アンバサダー」的な役割が求められます。

また、健康経営を行うことでいかに生産性や企業価値に効果があるかを分析し、それをステークホルダーに対して積極的に発信していくことが求められています。

 

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