健康経営に関連するcolumnです。

働き方改革の真の目的と課題 (2019.11.26)

働き方改革の本当の目的と課題

 

働き方改革とは何か?多くの人が捉え方を間違っています。

実は、「日本経済再生に向けての最大のチャレンジ」と言われていることを知っていますか?

 

そして、多様で柔軟な働き方を自分で「選択」できるようにすることが、真の働き方「改革」です。

 

この社会的背景は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」への対抗策と言えます。

また、「働く人々のニーズの多様化」等の課題も挙げられます。

 

働き方改革は労働生産性を向上させるための一つの手段ともいわれています。

生産性向上の成果を働く人に分配することで、賃金上昇、就業需要の拡大を図ることで「成長と分配の好循環」が生まれるのです。

 

 

日本の労働制度と働き方にある課題

 

■正規、非正規の処遇の不合理な差

・世の中から「非正規」という言葉の一掃

・非正規雇用者に正当な処遇がされていないことで、意欲の低下を招く

・正規と非正規の理由なき格差を埋め、自分の能力を評価されている納得感が醸成し、労働者が働くモチベーションを誘引し労働生産性が向上させる。

・長時間労働

・少子化の原因や、女性のキャリアップにも影響

・健康の確保仕事と家庭生活との両立を困難に、男性の家庭参加を阻む原因。

・長時間労働=やる気のある社員とう風潮を変える

 

長時間労働を改善し、ワーク・ライフ・バランスが実現できれば、女性や高齢者も仕事に就きやすくなる。

経営者は、どのように働いてもらうかに関心を高め、単位時間(マンアワー)当たりの労働生産性向上につながる。

 

■日本特有の単線型のキャリアパス

・ライフステージに沿って柔軟に仕事の働き方を変えられない。

・転職が不利にならない柔軟な労働市場の確率がまだまだできていない。

 

付加価値の高い産業への転職・再就職を通じて国全体の生産性、向上にも寄与する。

 

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